押尾被告の2度目の保釈請求も却下(産経新聞)

 東京・六本木ヒルズのマンションで昨年8月、合成麻薬MDMAを一緒に飲んだ女性が死亡した事件で、保護責任者遺棄致死罪などに問われた元俳優、押尾学被告(31)の2度目の保釈請求について、東京地裁は4日、却下する決定をした。

 被告側は2月3日に保釈請求をしたが、地裁が同9日に却下。被告側の準抗告も同12日に却下されたため、今月1日、再び保釈請求をしていた。

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